マンボが生まれた背景が紹介されていてとても面白かったと記憶しています(もう一度見たい!)。
マンボといえば「アーーー、ウ!」という掛け声が思い浮かびますが、これは「マンボNO.5」を指揮していたペレス・プラードが「(トランペットよ)さあ行け!」という意味で「アー、ディロ」と言っているとのこと。
で、パパのマンボといえばペリー・コモの歌う「Papa Loves Mambo」。最近ではスズキの軽「ハスラー」のCMで耳にします。このなんちゃってマンボ、軽快でいいのです。
日本でもカバーがあるらしいのですが、高島忠夫さんが歌っているやつ聞いてみたい。